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*****転送歓迎****
みなさま、いつもお世話になっております、国際協力NGOで働きながら、ユース団体などでファシリテーションや通訳などで活動をしています、田中絢也です。
今秋より、「コミュニケーション・ラボラトリー(略してコ・
その第一回は、私が7年間、研究と実践をしてきた「
※(参加型ファシリテーションの説明はメール下部にあります)
【イベント名称】コミュニケーション・ラボラトリー Trial 1(実験1)
『参加型ワークショップで学ぶ、参加型ファシリテーション講座』
http://junyalaboratory.blog.shinobi.jp/Entry/79/
【日程】2009年9月26日(土)
【時間】12:00~15:30 (会場は16:30まで。
【場所】人権教育啓発推進センター 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
JR線浜松町駅(南口改札から徒歩7~8分)
都営三田線芝公園駅(A3出口から徒歩3~4分)
都営大江戸線・浅草線大門駅(A3出口から徒歩4~5分)
http://www.jinken.or.jp/
【定員】20名
【〆切】9月18日(金)の23:59(ただし人数が集まり次第締め切ります)
【参加費】2,000円(資料代、
<講義を通じての狙い>
*人数と状況に会わせたアイスブレーキングを企画できるようにな
*ワークショップの内容に合わせてグランドルールを決めることが
*状況に応じて求められるファシリテーターの役割について理解し
*狙いをもって、時間を効率良く使うことができるようになる
ワークショップ中に呼ばれたいニックネーム:
パソコンメールアドレス:
携帯電話番号(
所属団体(もしあれば):
ワークショップへの期待(自由記入):
ワークショップやファシリテーションの経験(あれば):
今後、「コラボレーション・ラボラトリー」では、
ご応募待っています。
コミュニケーション・ラボラトリー主宰
田中絢也
講師自己紹介
現在、保健分野の国際協力NGOにて勤務。高校時代に日本ユニセフ協会の活動に関わり始め、子ども代表として国際会議に参加。その経験を活かし、子ども向けのイベントなどでワークショップのファシリテーションをするようになる。高校卒業後、渡米し、アメリカの大学に入学。アメリカで、少人数制の授業でのディスカッションや、ワークショップを多数経験する。大学卒業後帰国。2008年洞爺湖サミットに向けた「Japan Youth G8 Project」に設立からコアスタッフとして関与。拓殖大学国際協力ファシリテーター養成講座6期生。2009年ブリティッシュカウンシル気候リーダー。
****<参加型ファシリテーションとは?>*********
「参加型ファシリテーション」とは、
昨年から若者向けのイベントで1時間半の「
自分が参加する団体のミーティングや、
最近、
2007年5月南カルフォルニア・オレンジ郡にある4年制教養大学を卒業しました。その後にすぐにイギリスの大学院に行くつもりが、もろもろの事情でいかないことにし、日本に帰国しました。なぜかいまだに日本にいます。人生思ったようにはならないです(笑)
後悔はしていませんが、試行錯誤です。
2011年5月にまたまた転職しました。震災関連の仕事をするためにアメリカ系のNGOで働き始めました。
また休日や平日の夜にはイベントや会議や参加型のプロセスのデザインやコーディネートをやったり、さまざまな研修や会議のお手伝いをしてます。ご関心があればお声掛けください。こういう研修ってふつう結構高いので、学生が参加できる金額でやれたらなと思っています(参加費応相談)
◇参加型ファシリテーション入門編ワークショップ
◇傾聴力ワークショップ
◇アイスブレーキング体験学習ワークショップ
◇開発と気候変動を考える参加型ワークショップ
<現在企画中>
▽発問力ワークショップ
▽ワークショップデザインコース
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