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コミュニケーション・ラボラトリーの公式ブログです。イベントの告知のほか、いままで書き溜め、Mixiなどで公開していた文章なども公開していきます。
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4月末にブルネイで行われる環境系のユースフォーラムへの参加者を募集しています。

見事いけることになった人は、国際会議参加に向けた研修を受けることができ、いまのところ僕が講師をすることなっております。国際会議参加のノウ ハウとか、英語によるコミュニケーションに関するトレーニングなどです。研修を含め、交通費、滞在費すべて出るので、お金がないけどいい経験を積みたいそ このあなた、ぜひご応募を~

応募フォームは下の方でダウンロードできるようにしてあります。

イカ転送

---
みなさま

こんにちは。エコ・リーグの福島です。

4月にASEAN+3ユース環境フォーラムがあり、参加受付を開始いたしました。
アジアユースとアジアの環境と持続可能性について議論を深める非常によい機会です。
興味のある方はぜひお申込下さい。



~以下転送歓迎~
>>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◎ASEAN+3ユース環境フォーラム2010

ASEAN Plus Three Youth Environment Forum 2010 (AYEF 2010)
“Creating a Climate For Change”

22-25 April 2010
Brunei Darussalam

<<参加者募集!!(3月25日(木)募集〆)>>
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<

ASEAN地域と日本、中国、韓国(ASEAN+3)は同じアジア地域に位置し、共通の環境問題も多く抱えています。また、急速に発展をすすめる アジア地域において、環境という課題に協力して立ち向かうことが強く求められています。ASEAN+3諸国の若者達が、これからの社会を担う世代として深 い相互理解のもと、未来を考え、共に行動することはとても重要です。

今回、ASEAN+3の国々のユースが集い、今後のこの地域の環境協力、特に気候変動への対応について議論する「ASEAN+ユース環境フォーラ ム2010」が開催されることとなりました。
このフォーラムへ、これからのアジアの環境問題に積極的に取り組んでいく意思のある青年を大募集します。関心のある方は、ぜひ下記詳細をご確認の うえご応募ください!

【概要】----------------------------------------------------------------
日時:  2010年4月22日(木) ~ 25日(日)
施設:  The Empire Hotel and Country Club, Brunei Darussalam
参加者: 15歳から25歳の方、ASEAN+3諸国から60名、ブルネイから60名 (日本から5名募集)
言語:  英語
主催:  ブルネイ・ダルサラーム開発省
日本窓口:環境省 地球環境局 環境協力室
協力:  エコ・リーグ(全国青年環境連盟)

【目的】----------------------------------------------------------------
・東アジア地域および世界の持続可能な社会づくりに貢献するユースの人材育成を行う
・ユースの地球規模課題に対する理解を促進し、問題解決に向けた活動への参加と協力を促す
・将来の協力体制を築くユースたちの相互理解と関係構築を促す

【プログラム】----------------------------------------------------------
・環境問題、環境活動の事例共有と意見交換
・共同体制、ネットワークの構築
・ASEAN+3ユース活動の立ち上げ
・フィールドトリップ(現場体験ツアー)

【対象】(以下の全てにあてはまる方)------------------------------------
・15歳から25歳の方(2010年4月1日時点)
・日本で環境に関する活動に従事している方
・事前準備(課題)や、会議後の企画実行に積極的に参加できる方
・英語でコミュニケーションのとれる方
・日本のユース代表として会議に積極的に参加する意志のある方
・環境問題、東アジア諸国との連携に関して強く興味がある方
・全てのプログラムに参加可能な方

【費用】----------------------------------------------------------------
・参加費、会議中の食事・宿泊費、往復航空券代無料
・その他(空港までの国内移動、旅行保険費等)は参加者の個人負担

【募集人数】------------------------------------------------------------
5名前後

【応募方法】------------------------------------------------------------
(応募前には本メール末にある英語の詳細案内にも目を通すこと。)

以下の応募受付フォーマットをメール本文に添付のプロフィール(英語)、エッセイ(日本語および英語)それぞれを添付ファイルとして必要事項を全 て記載の上、メールにてお申し込みください。

・各ファイル名のnameの部分を自分の氏名に変えて送信してください。
・件名(Subject)欄は「ASEAN+3ユース環境フォーラム参加希望」と記載してください。

<申し込み締め切り: 3月25日(木)24時>
<応募先> aseanplus3youth.2010.japan[at]eco-2000.net
([at]を@に変更して送信)

-----------------応募受付フォーマット---------------
1、氏名(ふりがな)
2、性別
3、住所
4、メールアドレス(PC)
5、電話番号
6、学校名、学部、学科、学年 or 職業

------応募受付フォーマットここまで(*添付ファイルも必要!!)------

【注意事項】------------------------------------------------------------
※応募者多数の場合は、本会議の趣旨に沿って選考します。
※申込み者には応募受付のメールをお送りいたします。
送信後3日以内に確認メールが届かない場合は、お手数ですが事務局までメールまたは電話でご連絡下さい。
※結果は 3月31日(火)までに、応募頂いた全ての方にメールにて通知します。
※合格者の方には4月10日もしくは11日に事前研修、また日本の環境問題・活動について調査を行う事前課題(フォーラム中の発表資料)が課され ます。
※事前研修の日時は合格者の方へ後日連絡致します。
※お送りいただいた個人情報は、本フォーラムに関する活動(参加者の選考や合否その他の連絡等)の目的に限り、環境省及びエコ・リーグの担当者の みが使用させていただき、会議後は適切に廃棄いたします。

【お問い合わせ】--------------------------------------------------------
エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
担当:福島
E-mail: aseanplus3youth.2010.japan[at]eco-2000.net
TEL/FAX: 03-5225-7206

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日本に帰ってきてある時から決めたこと 

それは「感謝されることを期待しない」ということ

誰かのために何かをするときに、相手が感謝することを前提にしない

だって感謝されることを期待したり、前提にしたりすると

相手が「ありがとう」って言わなかった時に

「なんでありがとうもいえないのさ」ってイラっとしてしまう自分がいるから

小さなときから 人に何かをしてもらったときに

ありがとうという癖をつけられてきたから

当たり前にそれを他人に望んで 嫌な気分になる時があった

そんなことを思ってしまうたびにいつももったいないと思う自分がいる

せっかく誰かのために何かをしたいって思いが 心の中に芽生えて 

それがちゃんと実行できたというのに

相手が感謝しなかったっていうことだけででイライラしてしまうのは

ほんとにもったいないし

そのことで「もうしてやらない」なんて思ってしまうのも

もっともったいないこと

もちろん 「相手のため」って思っても それが相手にとって嬉しくないときもある

それはそれでちゃんと受け止めないといけないし

「ほんとに相手のためになることがなんなのか」考えて

次にいかしていけばいい

自己満足だけじゃいけないから

だけど

相手が感謝しようとしまいと 人のために何かをやろうと思えた自分を

小さなことだけとほめてあげたい

誰が見ていようとみていまいと 良いと思うことをできた自分を

良くできましたってほめてあげたい

それでも 

期待しないっていうのは ありがとうと言われて嬉しくないってことじゃないのです

むしろ言われなくてもいいやと思っている時ほど

ありがとうという言葉を聞いたとき 嬉しさもひとしおなのです

誰も見てなくてもいいやって思っているとき

誰も気がつかなくてもいいやって思ってやっているとき

それが長く続いて当たり前になったとき

そんな自分に気がついてくれた人がいると

なんとも言えない感動があって

目頭が熱くなったりする

そんなときぼくのほうからこそ 

ありがとうと心から伝えたくなるのです

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ロンドンでOne Young Worldに参加して
帰ってきて風邪をひいて体調を崩して寝込んで、
いろいろしているうちに、思い悩んでしまって自分の根幹が揺らいでいて
何かを発信しようだなんて思えない状態が続いていました
ちょっと内面の問題が前進して、やっと言葉を発してみようとしたら
どばーっといろいろでてきました。
One Young Worldのことも少しずつまとめていきたいと思います。

*****************

Think globally, Act locally
地球規模で考えて、地域で行動しよう

僕が高校生くらいだったころから
もう何年も前から使われている標語
少し使い古された感があるのかもしれないけど
響きとしてはシンプルでわかりやすいし
この言葉を多くの人の口からも聞いてきた

でも僕は昔からちょっとこの言葉を聞いてきて
少し気になることがあるというか
なんとなく腑に落ちないところがあった

「Think globally」
「地球規模で考えて」
それって簡単にできることなのかなって

ずっと長いこと
どうすれば人は行動が起こすようになるのかとか
「啓発」とかいう言葉のもとに活動してきたりしていると
「Think globally」というのが
標語化されているほどに
シンプルで簡単なことのようには思えない

そもそも簡単にそんなことができるのなら
そんな標語が必要とされるような事態にはならない

「Think globally, Act locally」という言葉を聞くたびに
僕の頭によぎるのは
「Think locally, Act globally」も必要なんじゃないか
という思いだったりする

「Act globally」ってなんだよ それこそ簡単にできないよっていうのは置いておいて
「Think locally」って大事な気がするのです

僕が尊敬するアメリカの未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士は
少し前まで、どこにでもいる主婦だった
そんな彼女が地域の大気汚染の問題に気が付き
「一人の母親」として子どもの健康に与える影響を憂慮して、
原因を究明し、地域の議会に訴え、周りのお母さんたちを触発していった

僕はその根底にあったのは「Think locally」な気がするのです
「Local」というのは、地域でというより「身近な」こと
自分の身の回り。それが住んでいる地域のことだったり、
もっと近く、自分自身の体や、家族の健康だったり。

そういった「身近」な問題を憂慮し、どうにかしたいと思った時、
原因は実は、もっと大きなところからきているものだったりする
自分の家族の問題というより、住んでいる地域全体の問題、国の政治の問題、
地球全体を巻き込む問題

「身近」に起こっている問題に気がついて、なんとかしたいと思ったとき
原因が、もっと大きな枠組みの中で起こっていることであるとき
解決しようとすると「身近」よりも大きなものを変化させていかないといけないと
気がつく時がある

そう気がついたとき人は「Act globally」するんだと思う
別に「地球規模で」なんてことはないけど
「globally」って
ちょっとでもいいから「身近よりも大きな」ことなんだと思う

去年コペンハーゲンで行われた気候変動条約会議(COP15)の様子を見ていて
印象に残ったのは、ツバルの人たちが世界のリーダーたちに訴えている様子でした
気候変動によって、海水面が上昇し、自分たちが住む国がなくなろうとしている
彼らを突き動かしていたのは、「Think globally」から来た思いでは決してない

自分の国、地域、家族、友達
どこまでも「local」な思いが強く突きつめられて
解決するために「globe」を突き動かしていく

今年名古屋で行われる生物多様性の問題にしても同じ気がする
今必要なのは「世界中で」とか「いま地球が」とかそんな大仰な言葉じゃない
だって問題意識は既に、ひとりひとりの中にあるのだから
「地球全体が」なんて言って、イメージできない世界を妄想させて
漠然とした行動を喚起するよりも
徹底して何とかしたいと思う「自分の身近」を考えていったらいいと思う
そうした時、解決したいと思う「身近」な問題があれば
その人は自然と、「身近よりも大きな」ところへ飛び込んでいくと思う
その手助けをしてあげればいいんだと思う

Think local
身近に何とかしたい問題があれば
Act global
大きな世界で変化を起こさなくてはならない だから
Think global
世界みんなで考えて
Act local
最終的に自分の身近なところから変化を起こしていく

決して二つは相対する言葉ではない
お互いがお互いを強めあっていく
色々なことを解決していくためには
どちらも必要なことだと思う
世の中にはいろいろな人がいるから
色々なものの見方があって
行動を起こそうとするきっかけもさまざまだから
いろんな喚起のしかたが必要な気がする
そんなことを思うから
僕はそっと言葉を添えたいと思う

もうちょっと自分の身近なことを考えてみようって
そしてそんな身近よりもちょっと大きな世界に
飛び込んでみようよって

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僕が昨年からお金をもらっているプログラムが、ちょっと様変わりして募集をしております。
環境問題に興味があって、アイディアがある人、ぜひ応募してみて!
相談ものりますよー。

-
【募集案内】------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

E-ideaコンペティション 
助成金総額500万円!

ブリティッシュ・カウンシルでは、先見性のある若手のエコ社会起業家などを対象に、
エコプロジェクト案を募集します。持続可能な社会を目指すあなたのプロジェクトを実現
させるための足掛けとして、最高80万円の助成金を合計10プロジェクトに提供します。
日本の未来環境に実質的な貢献ができるプロジェクト案をお持ちの方はぜひご応募ください。

助成金
1等  2プロジェクト (各80万円)
2等 3プロジェクト (各60万円)
3等 4プロジェクト (各40万円)

応募締切
2010年 3月31日(水) 必着

応募方法、審査基準など詳細は添付の資料をご覧ください。
ウェブサイトでも詳細をご覧いただけます。
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-science-climate-change-e-idea-competition.htm

ご興味のある方を対象に、E-ideaコンペティション説明相談を開催したします。
[説明相談会] 
日程:222()38() 
時間:19:00-20:00、20:00-21:00 (2回開催)
*内容は各回同様です。
場所:ブリティッシュ・カウンシル(飯田橋)
東京都新宿区神楽坂1-2 ブリティッシュ・カウンシル
TEL03-3235-1896
スケジュール
1回目 19001915 E-ideaコンペ紹介プレゼンテーション
     19152000 個別相談
2回目 20002015 E-ideaコンペ紹介プレゼンテーション
     20152100 個別相談

お問い合わせ先:
ブリティッシュ・カウンシル科学・環境部
プロジェクトマネージャー 辛島美香
science@britishcouncil.or.jp
TEL 03-3235-1896
FAX 03-3235-8040
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

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【アイディア備忘】:ブログルームシェア
がんばって書こうと思ってもなかなか続けられないブログ。でも更新頻度が低いとアクセス数も低いし、アクセス数が低いとモチベーションが下がるという悪循環。そんな経験をしている人は多いのではないでしょうか。

そこで考えたアイディアが「ブログルームシェア」というアイディアです。
「ルームシェア」という言葉が示すように、1つの「ホーム」を複数人数でシェアするイメージです。
しかも共同管理という意味ではなく、あるテーマに基づいて集った「シェアメイト」がそれぞれブログを管理しているのだけど、「ホーム」にはそれぞれのブログへのリンクがあるような感じ。
イメージとしては、糸井重里さんのほぼ日のページのそれぞれのコンテンツのようなページ。
http://www.1101.com/home.html

もちろんほぼ日のサイトは、一つの会社としてすべてのコンテンツ管理を行っているのでしょうが、擬似的にそうみせかけることができるようなポータルを作れないか、というアイディアです。

このようなポータルができれば、たとえば一人一人の更新度がそんなに高くなくても、全体である程度の更新度があれば、見に来る人はそれぞれを全体のコンテンツの一部としてとらえることできます。また関心テーマが近い人が一緒になっているので、お気に入りの人と一緒にシェアしている人のページを見に行ったりすることで波及も考えられます。

そしてさらにこのポータル内での、「引っ越し」も自由にできるようになるといいなーと思っています。自分のテーマにより近い「ホーム」があれば、そこにリンクの貼り替えで引っ越すことができたり。関心テーマが近い人同士で、「一緒に住んでいる」感じを作ることができれば、あきっぽいブロガーさんたちでも、もっとブログをできるのではないでしょうか?

という感じのアイディアでした。

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今朝、Gmailのメールボックスを見ると見慣れないアドレスからのメールが2通。
それらは「One Young World」の事務局とスポンサー企業の1つからのメールで、なんと僕が全額出資を受けてこのイベントに参加できることになった、ということになったみたいです。

One Young Worldは昨年の世界経済フォーラムにて、次世代を担う世界中の若者のためのプロジェクトとしてキックオフが宣言され、2010年2月8日-10日、つまり来月初旬にロンドンで設立イベントが行われることになっているのです。

世界192カ国から、2009年から2010年の間に25歳になる1500人の若者リーダーが集まり、3日間にわたって

・明るい未来のための政治的リーダーシップの育成
・グローバルビジネスのあり方と経済を通じた社会形成におけるグローバルビジネスの役割
・宗教と精神性に関する異なる宗教間での対話
・自然環境と環境保護
・メディア:変化しつつあるメディアのアイデンティティと影響力
・地球的規模の保健分野に関する課題

というようなさまざまなテーマについて、話し合い、解決のためのプラットフォームを構築する機会となる予定です。

昨年ジュネーブで行われた国際会議でこのイベントを知った僕はすぐに申し込み、早い段階で推薦をもらっていたのですが、参加のために必要な3000ユーロの資金調達は現段階ではできないと判断し、参加を保留していた状態でした。というより完全にあきらめていた状態でした。

なので、今朝のメールにはびっくりしていて、急転直下な状況にすこし頭が整理できておりません。

会期中は、イベントの趣旨に賛同した以下のようなさまざまな世界的著名人/指導者たちが若者たちの会議の議長となり、それぞれの経験に基づいて客観的に話し合いの進行を補助します。

    * コフィ・アナン氏(元国連事務総長、Global Humanitarian Forum創設者)
    * デズモンド・ムピロ・ツツ大主教(南アフリカ聖公会のケープタウン大主教、平和活動家)
    * マーチン・ダビッドソン(ブリティッシュカウンシル事務局長)
    * ボブ・ゲルドフ氏(音楽家、活動家)
    * ニック・ヘイソン氏(国連政治局長)
    * Elio Leoni-Sceti 氏(EMIグローバルCEO)
    * オスカー・モーラル氏(コロンビア革命軍と戦う100万人の声の創設者)
    * キャロル・ストーン氏(YouGovStone 代表取締役)
    * サンタヌ・ダス氏(TranSwitch 創設者)

いろいろ不安なことはたくさんありますが、たぶんステキな人たちとのたくさんの出会いがあるのだと思います。そしてちょっと自分の人生の舵の切り方を迷っている今の僕にとって、おそらく必要な刺激なのかもしれません。

http://www.eurorscg.co.jp/clients2.html

たぶん、今の段階で僕以外の日本人参加者は聞いたことがないので、もしかしたら一人かもしれません。どなたか知り合いに参加するーっていう変わり者がいる方いませんか?

あと、このイベントは規模の割に日本での認知度はほとんどないのが現状です。そういう状況では、仮にこの会議で重要な決定がされたとしても、日本で活動する若者へのインパクトは小さなものになってしまうかもしれません。
みなさんが持っているチャンネルを通じて、このイベントについて周知してもらえるのであれば、宣伝文を書くなど積極的に行いたいと思っています。また帰国後に報告活動に協力していただける方もお声がけいただければありがたいです。

よろしくお願いいたします。



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カウンター
プロフィール
HN:
Junya Tanaka
性別:
男性
職業:
NGOスタッフ/参加型の場づくり研究・実践家
自己紹介:
青山学院大学の社会人大学院社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコースで参加型の場づくり、ワークショップデザイン、ファシリテーションなどについて研究をしながら、震災関連の仕事をしています。

2007年5月南カルフォルニア・オレンジ郡にある4年制教養大学を卒業しました。その後にすぐにイギリスの大学院に行くつもりが、もろもろの事情でいかないことにし、日本に帰国しました。なぜかいまだに日本にいます。人生思ったようにはならないです(笑)
後悔はしていませんが、試行錯誤です。

2011年5月にまたまた転職しました。震災関連の仕事をするためにアメリカ系のNGOで働き始めました。

また休日や平日の夜にはイベントや会議や参加型のプロセスのデザインやコーディネートをやったり、さまざまな研修や会議のお手伝いをしてます。ご関心があればお声掛けください。こういう研修ってふつう結構高いので、学生が参加できる金額でやれたらなと思っています(参加費応相談)
◇参加型ファシリテーション入門編ワークショップ
◇傾聴力ワークショップ
◇アイスブレーキング体験学習ワークショップ
◇開発と気候変動を考える参加型ワークショップ
<現在企画中>
▽発問力ワークショップ
▽ワークショップデザインコース
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