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コミュニケーション・ラボラトリーの公式ブログです。イベントの告知のほか、いままで書き溜め、Mixiなどで公開していた文章なども公開していきます。
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これまた妄想アイディアです。でも賛同してくれる人がいるなら、こっそり実際始めたいな。

「Stay Activeプロジェクト」

大学時代に、学生団体とかNGOのインターンとかボランティアとかをしていた学生たち。今年の4月に、彼らのうちの多くが「社会人」になった。が らりと変わる生活環境のなかで、大学時代のように「何か」に「アクティブ」でいられるわけじゃない。それでもまだ、関わり方が変わっても頻度は減っても 「何か」をしたいと思っている人は多いはず。

学生時代にそういった活動をしていた社会人を中心に、社会人になっても残るつながりと関わるきっかけを提供できないだろうか。

社会人になっても「まだアクティブな自分でいられるように(Stay Active)。」

1か月と2か月に1回とかでもいいから、集まれる場を作りたい。
食事代やドリンク代にプラスして、自分で稼いだ「給料」を少しだけうわのして、活動費の足しにする。
そうやって集まったお金から、チャリティのイベントを開いたりすることもできる。
まとまったお金ができたら、彼らが学生時代に所属していた団体向け「助成金」が出したい。
学生の時とは違う目線で、学生団体の活動を見てみる。
メンバーからの推薦で、助成する団体を選ぶ!とか、やりたい人がいれば、そのお金を使ってやる活動にアドバイザーとして協働してもいいと思う。
社会人同士の勉強会。
学生と一緒に勉強会。
職場の上司を誘って、会社での自分と違う自分を見せたっていい。

何も生まれないかもしれないけど、何かが生まれるかもしれない。
このまま埋没していってしまうんじゃないかという不安を振り切れるかもしれない。

そんな場所ができたら楽しいかも。

【Stay Activeプロジェクト】
・学生時代に国際協力や環境活動などに関わっていた若手社会人を中心とした集まり。
・1~2か月に一度、集まってちっさなイベントなどを行う。
・最初の1回だけは、参加費に入会金1000円をプラスして払う(1年間有効)
・参加費の一部は活動費や今後の活動のための積立金になる。
・ちっさなイベントはメンバーから自由に企画提案可能。
・別に、集まって飲むだけのイベントでもいいし、勉強会とかでもいい。
・メンバーが学生時代に所属していた団体とのつながれる企画も何かしたい。

そんなゆるい感じ。
いかがですかね。

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今日も昨日に引き続き、アースデイでケータイ電話回収のブースで説明とかしていました。
1日がんばったご褒美に、昨日と同じく渋谷で「ラベンダーアールグレイラテ」を買って、1Q84のBook3を読みながら東横線で帰ってきました。

昨日は寝坊しちゃったので猛反省したのか、体が勝手に朝7時に起きました。寝たのは3時過ぎの癖にね。昔から遠足の日とかは、目覚ましがなる直前に勝手に目が覚める子でした。体内時計、しっかりしてる?のかな。
ブースの周りはこんな感じ


午前中のあまり人がいない時間に、まず自分の家に置いたままだった携帯3台を回収→分解してもらいました!

半年以上前に買い替えた機種とかですが、長年連れ添った友が分解されていきます。アメリカで使っていたT-mobileの携帯もいます。

分解の様子はこちら⤵

お昼過ぎにはちょっと抜け出して、飯田橋のエコ・リーグの近くで国際チームのランチミート。
英語×環境勉強会、国際リーダーシップトレーニング、助成金申請など具体的にいろいろな話が進みました〜。5月以降楽しみにしていてくださいな。
「カニとトマトのカルボナーラ仕立て」スパゲッティはおいしかったです。

さてさて、そしてまた代々木へのとんぼ返りして、ブースにもどりました。
お昼を過ぎて、人が倍増した代々木にびっくりしながら、なんとかブースに戻り、シフト再開しました。

昨日の夜に、MixiとTwitterで「明日もブースにいるよ〜」と伝えたところ、結構たくさんの人が来てくれました♪こうやってブースを構えてイベントに参加することってあんまりないので(グロフェスでは環境省のブースにいましたが・・・)、こうやって人と会えるのはやっぱり楽しいし、嬉しい。みんなとちょこっとずつだけど会えてよかったです。みんな楽しい時間をありがとう。

最後に、終わりかけのアースデイを一周してビデオに撮りました。 めっさ手ブレひどい。次はもうちょっと考えよ〜

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ジュンヤです。
今日・明日とアースデイでA SEED JAPANのケータイゴリラというキャンペーンのブースでボランティアしています。めっちゃ寒かったね、今日。
(地図→http://bit.ly/bI4aSO

ケータイゴリラというキャンペーンは、携帯の基盤に使われているタンタルというレアメタルの採掘のために、アフリカのコンゴ民主共和国のゴリラが犠牲になっているということで、使っていない携帯電話を回収して、リサイクルしています。
日本は「都市鉱山」と言われるほど、各家庭に使われていないレアメタルがあり、その回収をするだけで、海外から輸入しなくても良いくらいの金属が確保できます。ただ、いまのところそういうリサイクルの市場あまり活発ではなく、産業としてそれだけで成り立たないのが現状です。
またA SEED JAPANでは回収して分解したレアメタルを売却し、そのお金をゴリラを守る活動をしている団体に寄付しています(そのお金でコンゴの森で活動するレンジャーの育成などが行われています)。なので、au とかdocomoとかのショップで回収するよりも、A SEED JAPANで回収したほうが、より社会に還元できるー、という感じです。

明日の昼以外はブースにいるので、ぜひ僕の話を聞きに来てくださいな。

今日はブースにいるときに、国際空手連盟というブレザーを着た、ラテン系のおじさん二人がいました。スペイン語っぽい発音が聴こえたので、「hablas espanol? (スペイン語話せますか?)」と聞くと、

「homre, hablas espanol tambien (おまえもスペイン語話すのか!」とすぐに仲良くなれました。彼らはスペイン南部のアンダルシア出身らしいです。

英語がしゃべれても当たり前なので別に仲良く慣れませんが、スペイン語が話せるとスペイン語圏の人とはいきなり仲良くなれます。もうかなり落ちているから、がんばって鍛えないとね!がんばれ、おれ。

そしてあと次の用事までの間に、渋谷のスタバでラベンダーアールグレイラテを飲みながら1Q84のBook3を読んでいたのですが、僕の座っていたところに、二人のヨーロッパ系外国人二人が座ってきました。
会話を聞いていて、「これはもしや、またスペイン語のケース???」と思ったのですが、残念ながら聞いても聞いてもわかんなかったです。

なんだか地下鉄の路線図を見ながら次に行くところ話し合っているみたいで、目があった時に「どこにいきたいの?」と英語で話しかけてみました。
二人はフランス人で、フランス語だったみたいです。もちろん英語も話せるので、ご飯を食べるのに良い場所どこかな?って話になったので、新宿とかは人が多いから、表参道か青山とか六本木いけば?とお勧めしておきました。

その後、この前テレビでみた「フランスは結婚しないで子どもを持つカップルが多い」という話題を振って、日本とフランスの結婚観の違いについて語り合いました。彼ら二人も、子どもが二人いるのに結婚していないカップルだそうで。でももう少ししたら結婚するかも、って。
フランスは、婚外子でもほとんど結婚しているのとかわらない待遇を受けられるので、そういう選択肢がぜんぜん普通みたい。一人目の子どもが生まれてから離婚するケースが結構前まではいっぱいあったらしい。
日本は、婚外子と結婚しての子どもに大きな待遇の差があるから、いまの段階でそういう選択は難しいよね。まぁ、しばらくそういう流れになるかどうかはわからないけど、少子化対策の一つとして考えてもいいと思う。

まー、そんな感じで、なんとなくインターナショナルな1日でした。

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3月末ごろに、国際協力NGOのワールドビジョンが、世界の子どもたちを救いたいという50文字以内のメッセージを集め、メッセージの数だけ協力企業から100円の寄付がもらえるというどえらいキャンペーンを始めました。

http://www.worldvision.jp/involve/childhealth/campaign.php?link_id=foot01

5月5日の子どもの日に向けてのキャンペーンですが、1メッセージにつき100円とは、協力を快諾した企業にも頭が下がりますし、そこまでもってこれたワールドビジョン日本事務所のスタッフの方にも頭が下がります。

このキャンペーンを僕はTwitterのつぶやきで知ったのですが、これを見た時に、「どうせならTwitterでも集めることができればいいのに」と思いました。

この時キャンペーン自体は、専用ウェブサイトでフォームに書き込むか、メールでの投稿がメッセージの集め方だったのですが、50文字以内というメッセージの制限、そして波及性を考えたとき、Twitterでそのままメッセージを集めてしまった方が、絶対に広がるとそう思ったのです。

なので、Twitterのワールドビジョンのアカウントの方に、そういうアイディアを提案しました。
その時に反応は、「Twitterをまだ使い始めたばかりで詳しくないのですが、検討します」という感じだったのですが、

なんと、一昨日、4月12日に、Twitterでメッセージを集めることができる仕組みを加えました!と担当者から連絡をいただきました。対応の早さが本当にすごいと思う。

なお、昨日の時点では、文頭が @WorldVisionCHN で書きだしたつぶやきをキャンペーンのメッセージとして登録するということでした。

ここで、Twitterに詳しくない人への補足なのですが、 @アカウント名 で書きだすと、通常そのアカウントの人しかみることができません。なのでキャンペーンとしての波及効果は薄くなってしまいます。

普通Twitterのユーザーは、その人以外にも読んで欲しいつぶやきの場合、@アカウント名の前に .(ピリオド)をつけて始めたり、RTをつけてつぶやいたりしています。

というわけで、昨日、文頭でなくても @WorldVisionCHNが含まれるつぶやきならOKってことにしませんか?とまた担当者さんに言ってみました。

で、さっそく今日には 文頭でなくてもいい!という方針に変わりました。
すごい!対応の早さに心から感動です。

こういう反応の早い団体って付き合っているとほんとに気分がいい。

少しでもキャンペーンに貢献できればって思っています。

【キャンペーンの参加方法】

1.ウェブから
https://ssl.worldvision.jp/involve/children/form_entry.php
のページで世界の子どもたちを救いたいというメッセージか写真(もしくは両方)を投稿する。


2.携帯から
携帯電話で下のQRコードを読み込み、写真とメッセージを投稿する。
mobile.jpg





3.Twitterから
つぶやきのどこかに @WorldVisionCHN と 世界の子どもたちを救いたいという50文字以内のメッセージを含めてつぶやく。ついでにURLもつけると広がります。http://bit.ly/bzoOHh


5月5日まで、ご参加あれ~

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僕が正式にエコ・リーグ国際チームに入って(今までは単にお手伝いだけ)、英語の企画をやることになりましたー
全然英語しゃべれません!っていうひとでもやる気さえあればいい感じにする予定ですので、
お気軽に参加くださいな~

☆転送歓迎!
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

<<エコ・リーグ国際チーム presents>>

環境×英語勉強企画
『Talkin' Natural』

▽2010年4月14日(水)19:00~20:30▽
毎月第2水曜日開催予定
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
エコ・リーグ国際チーム(EIT)の2010年度企画として、英語を学びながら環境
問題について語る、ゆる~い企画を毎月1回行っていきます。

『Talkin'Natural』の『Natural』には、環境問題などの『自然』について語ろ
うという思いと、英語をもっと『自然に』語れるようになりたい!という思いが込められています。

「いつか」英語をしゃべれるようになりたい、「いつか」国際的に活躍できるよ
うになりたい、と思いながらなかなかチャンスがなくて勉強できない人は多いはずです。
この1年間、環境をテーマにちょっとずつ英語を使っていきましょ~!

■日 時
2010年4月14日(水) 19時00分から20時30分まで

■会 場
東京ボランティア・市民活動センター
(JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階)
アクセスURL: http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html


■対 象
・環境問題に興味がある人
・英語を勉強したい人(いましゃべれない人も大歓迎)

■参加費
エコ・リーグ会員 300円
非会員      500円
(参加費はドリンクとお菓子代、資料代に充てられます)

■トーク
環境問題のキーワードや使いたい表現を日英対訳で書いた資料をもとに、
トークを進めていきます。
その回ごとに、「質問してみよう」、「自分の意見を主張してみよう」
というように、具体的な場面で使える英語をトークの中で盛り込んでいきます。
参加者のレベルに合わるので、英語に自信がない人でもご心配なく。

■コーディネーター:田中絢也(エコ・リーグ国際チーム所属)

アメリカのリベラルアーツ(教養課程)の大学で社会行動科学を専攻し卒業。
2007年に帰国し、洞爺湖サミットに向けたユースプロジェクトなどで国際ユース会議の運営を担当。
サミット終了後、国際協力NGOなどで働きながら、環境系NGO、ユース団体などの支援を行っている。

■主催:エコ・リーグ国際チーム

■お申し込み&お問い合わせ先
参加をご希望の方は、下記フォームにご記入の上、お申し込み下さい。

お問い合わせにつきましても、メールにてお気軽にご連絡ください。

メールアドレス: global@eco-2000.net

───────────────────────────────
■お申し込みフォーム

※メール件名=4月Talkin' Natural参加希望
※送信先=global@eco-2000.net

・お名前:
・電話番号(当日の緊急連絡用なので、できれば携帯):
・年齢:
・メールアドレス:
・所属orお仕事:
・自分の語学力レベル(資格・海外経験など):
・このイベントを何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介、○○メールマガジンなど)
───────────────────────────────

※個人情報は厳重に管理し、本イベントの連絡以外では使用いたしません。



□■団体紹介■□

◆エコ・リーグとは全国青年環境連盟(エコ・リーグ)は、1994年8月に正式
に発足した環境NGOです。エコ・リーグは全国的なネットワークを支えるため
のサポート機関であり、現在約200団体3000名をネットワークしています。
http://portal.eco-2000.net/

◆エコ・リーグ国際チームとは日本の青年がより世界的に環境問題の解決に寄与
できるように青年の人材育成を行っております。
http://gathering.eco-2000.net/global/

★環境×国際の活動に関心のある人のメーリングリスト(NEAYEN-J)を運営し国際
会議や活動の情報交換を行っております。
関心のある方は、国際チームまでご連絡下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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先月ロンドンに行っている間や、前から考えていたチャリティに使えるアイディアをまとめてご紹介。いいと思うのあればご自由に使ってやってください(一報 は欲しいかも)。

企画1:「Diet 4 Diet (ダイエット・フォー・ダイエット)」
体重を減らすダイエットと食糧という意味のダイエットをかけて、運動と食糧支援のチャリティを掛け合わせる企画。

最初は、会員制スポーツジムで、月に行く回数が増えるごとに協賛企業から1回いくらが寄付になる、みたいな制度を考えて、なかなか行かなくなって 止めちゃう会員さんのために行くモチベーションを上げることを狙う企画として考えました。

でも最初からスポーツジムは相手してくれないので、すぐにできる企画として、月何回かとか集まって、みんなで運動して、ドリンクと引き換えとかで 参加費いくらかとって寄付するとかから始めれると良いのかもね。ダイエットって自分のためだけだとなかなか続かないかもしれないけど、他のモチベーション が加わると続くのでは!?という思惑もあります。
ある程度参加者増えてメディアが取り上げてくれるようなら、最初のスポーツジムの企画に移れたら・・・なんて。

あ、ちなみに運動の代わりに、農園で畑仕事をする!とかにして、畑で作物つくる、運動してダイエットになる、チャリティで食糧支援にもなる とかのダイ エット三重構造にしてもよいかもね。やりすぎ。

企画2:「ありがとうフラワーチャリティー」
これは、大学2年の時にアメリカで、四年生の卒業のための下級生委員会でお金を稼ぐためにやった企画をチャリティに応用できればと。

卒業式などに合わせて、ありがとうの思いを込めて花を贈りたい!という人のために注文を取り、花を大量購入して販売します。
大学の時は、大量に安く仕入れる知り合いを見つけることができたので、バラ1本2ドルとかで売っていたかな。たくさん買うと安くなる仕組みとか 作って。
大学では全寮制だったから、当日の朝に先輩の部屋の前にメッセージとともに花が置かれているような配達サービスとか、先輩にあげるレイとかも別に 販売したりしてました。
まー、卒業シーズンはもうそろそろ終わるので、今年はもう使えませんが、来年どこかの大学とかでやれそう!っていうのがあればぜひ。

企画3:「フェアトレード・義理チョコチャリティー」
上の企画の応用ですが、バレンタインに合わせて、チョコレート原料を買って、手作りチョコを作り、低価格で販売します。
店頭売りのフェアトレードチョコは、大体板チョコですし、これもとに手作りチョコを作ると少し割高なので、原料で仕入れます。

ちょっと調べてみたところ、
http://www.wakachiai.com/information/2009/2009_04_22_2.html
こんな団体で原料の仕入れをしてくれているので、バレンタインに合わせてサークルで作ってみるとか。あと学生祭とかで作るのもいいかもね。
意外と儲かりそう。

あ、これらは厳密に言えばチャリティじゃなくて単なるファンドレイズなので、これで儲かった収益を、何に寄付するか!などちゃんと考えてそれを合わせて販売するのが肝ですので。

とりあえずこれくらいでー
また思いついたら付け足します

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カウンター
プロフィール
HN:
Junya Tanaka
性別:
男性
職業:
NGOスタッフ/参加型の場づくり研究・実践家
自己紹介:
青山学院大学の社会人大学院社会情報学研究科ヒューマンイノベーションコースで参加型の場づくり、ワークショップデザイン、ファシリテーションなどについて研究をしながら、震災関連の仕事をしています。

2007年5月南カルフォルニア・オレンジ郡にある4年制教養大学を卒業しました。その後にすぐにイギリスの大学院に行くつもりが、もろもろの事情でいかないことにし、日本に帰国しました。なぜかいまだに日本にいます。人生思ったようにはならないです(笑)
後悔はしていませんが、試行錯誤です。

2011年5月にまたまた転職しました。震災関連の仕事をするためにアメリカ系のNGOで働き始めました。

また休日や平日の夜にはイベントや会議や参加型のプロセスのデザインやコーディネートをやったり、さまざまな研修や会議のお手伝いをしてます。ご関心があればお声掛けください。こういう研修ってふつう結構高いので、学生が参加できる金額でやれたらなと思っています(参加費応相談)
◇参加型ファシリテーション入門編ワークショップ
◇傾聴力ワークショップ
◇アイスブレーキング体験学習ワークショップ
◇開発と気候変動を考える参加型ワークショップ
<現在企画中>
▽発問力ワークショップ
▽ワークショップデザインコース
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